コロナウイルス

アベノマスクを使うことで、医療機関が助かる!?

 2020年4月17日に新型コロナウイルス対策で“アベノマスク”こと“布製のマスク”の配布(郵送)が開始されました。

 今現在、マスクは、どこに行っても置いてなく、あったとしても「1家族1箱のみ」などなかなか手に入りません。

 この状況に大きな悲鳴を上げているのが、病院やクリニックなどの医療機関です。


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 医療機関の現状

 今、マスクや防護服、消毒液などが不足し、いくつもの医療機関が感染予防のため診察の停止を行っていたり、道具の使い回しが行われています。

 大阪市では、松井市長が「防護服代わりにゴミ袋などを身にまとって診察している。雨合羽を購入するから下さい(言った言葉ではなく、意味を要約)」と会見で述べていました。
 岐阜県では、2月26日に調査したマスクの保管状況では、約3/4の医療機関でマスクの備蓄が一カ月以内で尽きることが分かりました。
 欠陥のある模倣品のマスクを購入・使用している医療機関もあります。

 そこで国や自治体などが備蓄のマスクを医療機関などに配布をしていますが、通常のように一回ごとに取り換えられず、1日1枚や週1枚などと、感染予防に良くない状態です。国でマスクを買い上げて、医療機関などに優先配布もしていますが、それでも足りない状態です。

 繰り返し使えるマスク使用のお願い

 そこで、皆さんにお願いです。国から配布された布マスク“など”の繰り返し使えるマスクを使いましょう。そうすることで、使い捨てマスクの消費が過剰ではなくなり、医療機関に供給されるようになります。
 
 ただ、高齢者や妊婦など、感染後のリスクが高い方は、隙間が少なく高性能の使い捨て用のマスク(花粉用ではなく、ウイルス対応のもの)を必ず使用し、極力感染のリスクを減らしましょう。

 医療機関でマスクなどの道具が多くあることで、医療関係者が感染し起きる医療崩壊のリスクを少し下げることができ、結果、多くの死者を出す可能性が低くなります。そうすることが、自分や身の回りの人の多くの命を守るかもしれません。また、医療崩壊が起きると、新型コロナ感染での死者はもちろんですが、経済も完全に止まり、「先が見えなくて自殺する人」「引きこもりのストレスにより自殺者」「DVによる殺人」など、感染者以外の死亡者もかなり増えます。

 
小数の努力では、あまり効果がありません。できるだけ多くの方に呼びかけ、医療機関を助けましょう。

 おまけ・466億円

※以下は個人の見解です。科学的・数値的根拠はありません。
 「アベノマスク」の製造から配布で466億円かかるみたいです。しかし、1世帯に2枚と、家に完全引きこもりではない限り使えない(できて買い物位?)枚数です。さらに、布マスクは使い捨てタイプより使いにくく、配っても使ってくれない人が出てくるでしょう。
 これをやるくらいなら、大至急で使い捨てマスクや防護服の製造に投資してほしかったと思います。1カ月で終わるわけはないので、投資効果はあると思います。簡易的な防護服なら、ある程度の生地とミシンと人手さえあればできるわけで、すぐできると思います。マスクも使ってくれるか分からない布より、使い捨てを作ったほうが効率的だったと思います。また、どうしても収入が足りない人を雇うことで、自己破産する人も減ったと思います。

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